【そのほか】近所でお笑いライヴ

昼過ぎに近くのイトーヨーカドーへ。
今日は13時からここで、超新塾と山本高広のお笑いライヴがあるのです。

着いたらすでに中央のイベント広場(こんな名前じゃないかも)にはたくさんの人がいました。
その方たちに混じって、13時を待ちます。
…エスカレーターを下ってまずは超新塾の方々が登場です!
5人で放つロックンロール劇場、ダイスキなんですよ。私もオットも。特にオットはオンバトで次回予告にオンエア候補として出てきた時点で、翌週が楽しみで仕方が無かったといいますか。
オンエアされなかった時のふてくされ具合とか凹み具合とか、まぁとても入れ込んでいましたね。
ネタそのものは見たことあるヤツの方が多かったけど(そりゃそうだろ)、とても楽しめました。
ナマの迫力? いやそれはそれほど感じなかったというか(笑)。もしかしたらもっと近くで見たら違ったのかもしれませんが。私たちは少し離れた所からの立ち見だったんで。

その後山本高広さんが登場。つか、出てくる時の大捜査線の曲だけで笑いが起きてるんですけど。
こちらは織田裕二さんのモノマネで超有名な方。
…いや、実際、似てるわ。
似ててすごいしとても面白いのですが、個人的には、モノマネ芸人の方が何故にそこまで人気があるのかはよくわからなかったりします。(山本さん個人の事ではなく、モノマネ芸人さん全般の事です)
いや、何ていうか。
「モノマネで笑える」のって、元をただせば「モノマネされた方の面白さ」なんじゃないのかなぁ、と。で、その方のある一部を切り取ったという行為が笑える、って事なのではないかと。
(モノマネがうまい、という「技術面」では超・評価してます。自分じゃ絶対できないもんな。すごいよなあの浜ちゃんの笑い方とか)
要は私のモノマネに対しての興味(つか何と言うか)が低いからなんでしょうけどね。

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